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2007年11月

パソコン不調と初投稿

パソコンの調子が悪くなって困っています。

ノートパソコンを使っているのですが、電源を入れても立ち上がらない事が多く、その度にバッテリーパックの着脱を繰り返して、やっと立ち上がってくる状態です。

中古で買って三年、そろそろガタがきてるのかもしれません。

買い換えたい所ですが、この前携帯を買い換えたばかりだし、年末は何かとお金もいるので、なかなか買い替えに踏み切れません。

おかげで最近はブログの更新もやる気が失せてしまうし、小説も全く進んでいません。

でも、以前から書いていた小説を、とある応募サイトに投稿しました!

かなりの長編で、16万文字も書いてしまいました。

構想は数年前にできていたのですが、完成までにかなりの時間を要してしまいました。

思えばあの時に「小説を書きたい!」と思い始めた訳です。

ヒッキーの「First Love」が流行っていた時の事です。

私はあの曲の解説をしているテレビ番組を見た時、もの凄く違和感を感じました。

「この曲は、初恋特有の切なさや純粋さが見事に表現されています」

歌番組か何かだったと思うのですが、司会者がそう言っていました。

この曲自体がどうとか、ヒッキーがどうとかではなく、この言葉に違和感を感じたんです。

切なさや純粋さが初恋特有?

そんなのは個人的な感じ方だし、初恋というフレーズに対しての植えつけられた固定概念でしかないと思います。

初恋は確かに誰しもが甘酸っぱい感覚で記憶しているかもしれませんが、初恋が一番気高いみたいな事はおかしいと思います。

私は初恋以上に思い出に残る恋をしたいし、できると思っています。

それに、初恋って自分が初めて恋をした事ですが、違う相手に恋をする以上は、毎回が初恋のようなものだと思っています。

私が不器用なのかもしれませんが、以前の恋愛経験を元に、新しく好きになった人に接して全て上手く行く事なんてありませんでした。

相手が変われば、愛し方だって変わっていくのが自然な事だと思っています。

そんな「恋愛はいつだって初恋」という考え方から、「初恋じゃない恋の形」というものを書いてみたくて、同じ人に何度も恋をする…という話を書きました。

応募作品なので公開していませんが、結果が出てから公開したいと思っています。

もちろん選考に受かって、応募したサイトで公開してもらえるのが一番の理想ですが、世の中はそうそう上手くはいかないものですからねぇ。

別のサイトにも応募しようと思っていて、別の小説も書いています。

「小説家になろう」に公開する為の、コメディ小説の続編も書いています。

テレビも見て、フラフラ遊んで、仕事も探して、毎日何だかんだで日が暮れる…。

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おじいさん先生、現る

先週、風邪をひいてしまいました。

月曜から調子が悪かったのですが、その内治るかなぁと思って放っておいたら発熱する始末。

これはイカンと金曜日に近所の病院に行きました。

引っ越してきてからは病気になっていなかったので、事前にインターネットで病院捜索。

近所に数件の内科があるので、呼吸器科がある病院をチョイス。

というのも、私は気管支が弱いようで、ぜんそくのような症状が出るからです。

「○○クリニック」という名前なので、ちょっと小奇麗な建物で、看護士さんの服が白だけではなくて青とかピンクの人もいるような場所を想像して行ったのですが…

着いた場所は怪しげなビルの入り口。

しかも軽~く変な臭いがしそうな感じ。

イヤイヤ、外見で判断するのは大人としてイケマセン。

一人分ほどの幅しかない階段に足を踏み出します。

上を見上げると、何か病院らしくない文字が書かれた扉のようなものが。

ちょっと不安になって、引き返そうかと思った直後、階段が小さな踊り場のような場所に差し掛かって気付きました。

踊り場の右手には半透明のガラスの扉があり、そこには「○○クリニック」と書かれていました。

明らかに何かの事務所のような入り口です。

恐る恐る扉を開くと、正面に小さな受付があって、おばちゃん看護士の姿がありました。

とりあえず病院である事は確かなようです。

初めて来院した事を告げ、保険証を出すと、「少しお待ち下さい」と言われました。

私は初めて待合室がない病院を見ました。

待っている間、入ってすぐの廊下のような場所の壁に引っ付くように置かれた長椅子に座り、ふと横を見ると一人のおばあさん。

待っている人が二人だけの病院も初めてです。

経営は大丈夫なのでしょうか?

しばらくして奥の方から名前を呼ばれ、診察室に踏み込みました。

先生は見事なおじいさんで、何故か私の顔を見ません。

大体病院に行くと、「今日はどうされましたか?」的な事を言われると思うのですが、おじいさん先生は無言でカルテを見ています。

いや、初めてだから、まだ何も書いてないでしょ?

すると、おじいさん先生は言いました。

「お名前、何て読むの?」

え?

さっき私の名前呼びましたよね?

おじいさん先生以外に誰もいませんよね?

一瞬帰りたい気分になりましたが、おじいさん先生は私の下の名前に興味を持っていたようです。

とりあえず自己紹介して診察スタート。

症状を説明している間も、おじいさん先生はカルテに夢中です。

そんなに私の名前が気に入ってもらえたのでしょうか?

やっとカルテから目を逸らしたと思ったら、今度は何故か私とカルテの中間点辺りを見ています。

おじいさん先生、そこは壁ですよ。

私の話が一通り終わり、以前に掛かり付けの病院からぜんそくの予防薬を渡されて吸っていた話をした途端、おじいさん先生は動き始めました。

やたらと早口で、やたらと「うん」が多く、病人の私の方が引いてしまいます。

結局おじいさん先生の持論は、「そんな簡単にぜんそくって言うな」的な内容だったような気がします。

どうやら最近の医者はぜんそくとは何たるかを理解していない為に、すぐにぜんそくの薬を処方する…というような、他の医者批判だったようです。

話が終わり、喉を見られました。

「じゃあ、服を上げて」と言われ、私は服を上げて胸を出しました。

おじいさん先生は聴診器をスタンバイして、おもむろに私の胸に当てます…が

メチャメチャ早い!

ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ

「はい、背中」

ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ

「はい」

おじいさん先生、そんな高速移動で何が聞こえるんですか?

聴診器が当たる音しか聞こえなくないですか?

「う~ん、三日分、いや…三日分お薬で…良いかな?」

結局三日分なんですね。

鼻水が出始めて三日も放置してはいけないと怒られ、ぜんそくの予防薬を以前に吸っていた事を鼻で笑われ、高速聴診器の後、結局一度も目を合わせる事なく診察終了。

診察を受けて、席を立つタイミングがわからなかったのも初めてです。

「じゃあお大事に」とか言ってくれれば良いのに、私がまだ座っているからおじいさん先生も気まずく、私もいつ帰って良いのかわからず、イヤ~な空気が流れる事十秒ほど…

「あ、あの、ありがとうございました」

「はい」

逃げるように診察室を後にしました。

長椅子で待っていると、受付から呼ばれました。

初めてだから、近所で処方箋を扱う薬局を聞こうかと思っていたら、看護士さんはおもむろに3種類の薬を出して説明してくれました。

そういえば子供の時に行っていた病院は、受付で薬もくれていたような気がします。

「え~っと、1,260円になります」

安っ!

初診プラス薬でその値段って安くないですか?

しかも今や三割負担の時代ですよね?

おじいさん先生の診察はサービスなのかもしれません。

家に帰って薬を出すと、確かに1つは三日分なのですが、1つは3.5日分、1つは4.5日分入ってました。

そんなアバウトな処方で薬事法違反にはならないのでしょうか…。

おじいさん先生恐るべし。

次に病気になったら、違う病院に行ってみようと思ってしまうのは罪でしょうか。

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悪臭退散!

最近、小説も書かずにスロットを打っていました。

しばらく打ってなかったので、その反動で毎日のように行ってしまいました…。

いや~、おかげでエヴァンゲリオンの歌、歌えちゃいますね。

1G連を初めて見て、ちょっとビックリ。

暴走モードで900Gぐらいまでハマってイライラしてたら、いきなり「ボーナス確定」の文字が液晶に出てきて、それも初めて見ました。

夏頃はシェイク2をよく打っていたんですが、最近設定入ってないみたいで、客も飛んでました。

久しぶりに打って、勝って、勝って、負けて、勝って、負けてって感じで、結局儲かってない結果で終了。

なかなか上手くはいきませんね。

スロットを打っていると、色んな人を見掛けます。

レバーやボタンを力一杯叩く人。

私はコレが嫌いです。

テレビの映りが悪い時にグーパンチするのとは訳が違います。

機械に当たるぐらいなら、最初から機械相手のギャンブルなんてやらなきゃ良いのに。

他には、ボタンを押す時に妙なアクションを取る人。

スロットをご存知ない方の為に書きますが、スロットは3つのリールを止めるボタンを押して遊戯します。

カジノのスロットは勝手に止まりますが、パチスロは自分で止めます。

だから、止める場所を判断して、タイミングを計ってボタンを押すんですが、その時に思いっきり手首を返して押す人がいます。

トイレで手を洗って、ハンカチを忘れた事に気付き、手を振って自然乾燥に挑むかのように。

その人にとってはそれが一番タイミングを取りやすいのかもしれませんが、明らかにタイミングにばらつきが出ると思うんですけどねぇ。

まぁ、それらは個人のクセのようなものなので、私がとやかく言う事ではありませんが、先日我慢ならない人間が隣に座ってきました。

クサい人

もぅ最悪です。

女性で香水の臭いがキツイ人が隣に座る事はありますが、今回は違いました。

明らかに悪臭(涙)

男性だったんですが、一年ぐらいドレッドだったかのようなキューティクルを失ったロン毛を後で束ね、変な革ジャンを着た人でした。

あまりに臭くて、コインがなくなったと同時に速攻逃げました。

その時、ふと見ると肩周りに大量のフケらしき白いものが…。

イヤ~ た~す~け~て~ Τ( ̄o ̄)Τ

汗や香水の臭いならまだ平気ですが、あの臭いは耐えられませんよ。

何日お風呂に入らなかったらああなるのか、想像もつきません。

お風呂は日本人の心ですぞ!

アヒルのピーちゃんと半身浴で一時間浸かれとは言いません。

せめてシャワーだけでも毎日浴びろよ!!!

最近の日本のデオドラント事情は異常かもしれませんが、ああいう人の隣に座ると、何だか無臭をこよなく愛してしまう気持ちがわからないでもないです。

私はタバコ臭い人間ですが、ゆくゆくは加齢臭も出てしまうのでしょうから、科学の力に頼る事も考慮しなければなりませんね。

とりあえず、掛けてある服にシュシュってファブってしまう夕暮れでした。

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聞き屋さん

昨日、笑撃的なものを見てしまいました。

遊びに行っていた先の駅で見たのは…

聞き屋

なる人。

若い男性でした。

駅の前に座り、みかん箱みたいな机の上に、「聞き屋 ¥0」って書いたポップを出していました。

渋谷で若者の話を聞くおじさんがいるとテレビで観た事がありますが、同じような職業なのでしょうか?

いや~、思わず大爆笑してしまいました。

真面目にやってるのだとしたらゴメンナサイ。

でも、駅の柱の陰で、机にポップまで用意している若い男性が、心底悩みや苦しみからの開放に興味があるとは思えませんでしたので。

どちらかというと新手のナンパか暇つぶしにしか見えなくないですか?

けど、彼の前に座っていた女性がいたので、一応商売繁盛なのかもしれません。

ただ「聞き屋」のはずなのに、男性が喋ってましたけど(笑)

心理学を研究する学生のデータ集めなのかなぁとも思いましたが、あんな人通りの多い所で商売風にやってるんだから、相当自信があるんでしょうねぇ。

本当の悩みは身近な人に打ち明け辛いという風に言われますが、私は知らない人に本心を言ったりはできないですねぇ。

それって教会の懺悔からの歴史なのかもしれませんが、私は話しただけでスッキリするような問題は、話す前から答えが出ている問題だと思っているので。

他人に話すだけで気が楽になるという事は、自分で「こうしたい」という答えが出ていて、その決意を表明する事で勇気がでる…とかの類ではないのでしょうか?

自分ではどうにもならない事だったら、自分の置かれている現状や考え方を何も知らない赤の他人にアドバイスなんて求めませんよね、普通。

日常的な悩み、例えは「好きな人がいるけど、告白しようか迷っている」などの恋の悩みとか、親友と呼べる友達がいる人は親友に話せるんでしょうけど、本当に親友と呼べる存在がいる人って多くはないでしょうからねぇ。

私も心底人を信じられない人間なので、毎日つるんでいて仲の良かった友達がいますが、親友と呼べる存在なのかは自信がありません。

悩みとか夢とかを話した事もありますし、そいつがヤバイ状況になったら絶対に助ける覚悟はありますが、自分の全てをさらけ出す事は難しいです。

何でも相談できたり、助け合う事ができるのができるのが友達だとしたら、私には友達はいないのかもしれません。

ホント、寂しい人間です。

でも、学生の頃の連帯感って何だったのかなぁと考えてしまいます。

ある友達がトラブったという話が入ってきた時、一瞬で頭に血が上った事を憶えています。

深夜に数人で集まって遊んでいた時で、あの時は本当に襲撃して助けに行こうと言っていました。

結局大事にならない程度の話だったので、その友達も二日後には学校に来ていましたが、あの時は将来とか全く考えなかったなぁ。

今という時間が全てで、未来なんて考えた事もなかったのかもしれません。

若い頃は誰だってそうなのでしょう。

だからこそ、例え答えが出ている問題だとしても悩み、迷路にはまるのかもしれません。

そんな時が「聞き屋」の出番なんでしょうかねぇ?

本来なら社会の大人全てが「聞き屋」であって、子供たちの話を聞いてアドバイスしてあげるべきなのでしょうけど、私も含めて、外見だけ大人で何も知らない、何も教えて上げられないガキみたいな大人だらけになった事が一番良くないのかもしれませんねぇ。

はぁ~、一人前の大人になれる日は来るのかなぁ…。

誰か大人になる為の術を教えて下さい(涙)。

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